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ニップン(旧：日本製粉)との共催事業です。
ドイツの伝統的なフルーツケーキ、シュトーレンを自分で作ってみましょう。
薄く切ってちょっとずつ食べていくのが伝統的な食べ方で、日が経つごとにおいしくなっていきます。
少しずつ食べてクリスマスを待つという意味合いもあるお菓子です。
=イメージ写真＝
講師紹介　西尾敦子(ニップンクッキングアドバイザー)

※ご参加ありがとうございました。